国際医学研究会
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「医の原点の実体験」を活動目的とし、毎年夏休みを利用して南米で国際医療活動を行っています。
ABOUT US
四谷自治会は、塾生自治の精神に基づき活動する、慶應義塾大学信濃町キャンパスの塾生自治組織です。全塾協議会の上部団体として義塾全体の福利厚生増進に努める一方で、信濃町キャンパス唯一の自治組織として医学部及び看護医療学部の学生生活がより良いものとなるよう尽力しています。また、信濃町所属の慶應義塾公認団体20以上を傘下団体として抱え、信濃町キャンパスの塾生による文化活動を支援し塾生の向上心発展に期すると共に、各傘下団体の相互連携並びに健全なる発展を図り、義塾の文化向上に寄与することを目的に活動しています。 全塾協議会は、七つの上部団体の代表者から成る議会、塾生代表、執行機関として全塾協議会の意思決定に基づき業務を行う事務局と特別委員会、また、その他所属団体によって構成されています。上部団体とは、慶應義塾大学に存在する学生団体の中でもその下に傘下団体等がある、文化団体連盟本部・体育会本部・全国慶應学生会連盟・全塾ゼミナール委員会・四谷自治会・福利厚生機関本部・芝学友会の七つの団体のことです。塾生代表は、立候補者の中から塾生の選挙によって選ばれ、塾生全体の意見を集約し、塾生の意見が反映されるよう職務を行います。塾生自治の最高意思決定機関として全塾協議会は存在していますが、実際の自治活動の運営に関しては執行機関の全塾協議会事務局が行い、議会の議決によって選出された事務局長がこれを管理・統括しています。(全塾協議会公式webサイトより抜粋) 四谷自治会は上部団体の一つであり、四谷自治会会長は全塾協議会議員として議席をいただき、毎月開催される全塾協議会定例会で議案の審議を行っています。より多くの塾生の意見を反映させることができるよう、議会を構成する議員は各方面の代表者となっており、四谷自治会会長は信濃町キャンパスの代表として全塾協議会に出席しています。 全塾協議会は、学部生の皆様から年間一人あたり750円、総額2,200万円の自治会費をお預かりし、それをまた学部生の皆様へ広く還元できるように運用しています。四谷自治会は、その自治会費の一部を交付金として受け取り、四谷自治会交付金として傘下団体に分配しています。四谷自治会傘下団体は四谷自治会交付金を受領する権利を有していますが、交付金交付に際しては四谷自治会が傘下団体の財務状況について監査を行い、その監査結果と団体の活動計画を審査した上で交付額が決定されます。全塾協議会の所属団体及びその傘下団体は常に全塾生のための福利厚生増進を図るための責任を負っており、自治会交付金及び四谷自治会交付金は、全塾生の福利厚生増進につながるもの、団体の理念に沿った活動に際し必要なもの、塾生の文化発展に寄与するものへ使用されます。したがって、我々は前述のような使途に対して申請があったものに四谷自治会交付金を交付しています。
WHAT WE DO
全塾協議会定例会
全塾協議会上部団体の一つとして四谷自治会会長は議席をいただいており、会長は毎月開催される全塾協議会定例会に出席し、議案の審議に参加しています。
リーダーズキャンプ
全塾協議会は、総額2,200万円の自治会費を各所属団体に自治会費交付金として分配しています。交付に際し、所属団体の財務状況について監査を行い、予算書類の審査を行います。決算書類の監査報告及び予算書類の審査を行い、団体への交付額を決定する場が「リーダーズキャンプ」です。
財務講習会
四谷自治会傘下団体は、四谷自治会に対し、団体の資金状況について決算書類及び予算書類を提出しなければなりません。その書類の作成方法並びに日常的な財務管理で注意すべきことについて、傘下団体向けの財務講習会を行なっています。
傘下団体監査・交付金交付
全塾協議会上部団体の一つとして、四谷自治会会長は議席をいただいており、会長は毎月開催される全塾協議会定例会に出席し、議案の審議に参加しています。